• トップ
  • SSTについて
  • プレスリリース
  • 『聞こえない音』で世界を変える! 認証に「音」の新時代 新技術「SmartSound Technology」 〜日本初の音通信認証技術が可能にする、世界共通のプラットフォーム
2017.12.05

『聞こえない音』で世界を変える! 認証に「音」の新時代 新技術「SmartSound Technology」 〜日本初の音通信認証技術が可能にする、世界共通のプラットフォーム

報道関係者各位

2017年12月5日
株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー

『聞こえない音』で世界を変える! 認証に「音」の新時代
新技術「SmartSound Technology」
〜日本初の音通信認証技術が可能にする、世界共通のプラットフォーム

顧客争奪戦が生んだ、ユーザビリティの低下

 2007年にApple社が最初のスマートフォンを生み出してからわずか10年、国内におけるスマートフォン普及率は76%を超えた。超高齢化社会の日本において、今後、ますますその普及率は上昇し続けるだろう。かつて “話す道具” だった電話は、 “見る道具” として進化。スマートフォンは世界共通のプラットフォームとして定着しつつある。
 しかし今、本来世界をボーダレスにつなぐべきプラットフォームがグローバル企業の顧客争奪戦に巻き込まれ、ユーザーの利便性が下がっているという悪しき事態に陥っている。赤外線通信からFeliCa、Bluetoothなど様々な規格が登場し、それらの規格を各種サービスがバラバラに採用した結果、ユーザーの使い勝手が悪くなっているのだ。さらに、若き技術者たちがユーザビリティをあげようと便利なアプリケーションを開発しても、グローバル企業のライセンスと既得権益がその行く手を阻んでいる。Apple社がiPhoneからイヤホンジャックを取り去ったのはまだ記憶に新しい。

「音」は唯一残された、ボーダレスなレガシー

 「音」を活用した独自技術で事業を展開している株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー(東京都新宿区 代表取締役社長 山川進 / 以下、SST)が目指しているのは「音」による対面近接通信のプラットフォーム化だ。スマートフォンが今や電話を離れ “見る道具” と化し、音の存在感が薄まっているともいえる時代になぜ『音』なのか。同社代表の山川氏は、「スマートフォンが世界共通のプラットフォームになった今、どうしたらユーザーがもっと便利になるのかを考えたら、解決のカギは『音』だった。マイクとスピーカーは唯一残されたライセンスフリーのレガシー」との独自の見解を語る。
 『SmartSound Technolog』は、日本で初となる高度な認証技術だ。近接での独自通信技術を使って、一方向・双方向の安全な通信を実現。認証データは暗号化され、人の耳に聞こえない音で通信することで、改ざんされることや情報を盗まれることはまずない。2018年1月に発売を開始する『ピットタッチ・シグマ』は、この技術を搭載し、スマートフォンを活用した決済・ポイント・会員サービス・電子チケットなど、顧客と店舗との双方向間コミュニケーションを安全かつスムーズに実現。導入企業の顧客満足や、売上増に貢献する。

QRコードの限界

 データの通信や、スマホ決済といえば、今、社会に一番浸透しているのはQRコードやバーコードだ。これは、スマートフォンから無くなることのない画面とカメラ機能を利用した日本生まれの技術。顧客争奪戦やハードウェアの技術に左右されにくく、あのApple社も新しいiOSに『QRコード読み取り機能』を搭載した。しかし、QRコードにも弱点がある。盗みやすく、改ざんしやすいことだ。個人情報をやり取りする店舗で、これは死活問題になる。2016年の国内におけるカード不正使用の被害額は、なんと140億円。この数字は年々増加傾向にある。この問題も、同社の『音』の技術が解決できる。安全面の向上に加え、カメラを起動させ、QRコードで読み取る手間も必要ない。安全性を上げるためワンタイムの対策をしても、通信に時間がかかってはユーザーにはストレスになり、店舗側は売上減や顧客獲得の機会損失になりかねない。これがQRコードの限界なのだ。しかし、『音』はいずれも問題にもならない。音通信が「安全で、早くて、カンタンで、安い」を実現したのだ。

「音」の新時代の幕あけ

 Google homeやSiriなど、テクノロジーはデバイスが持つ耳を活用した「音」の新時代に突入している。米国のスタートアップ「LISNR(リスナー)」も音声通信テクノロジーを期待され、これまで1400万ドルを調達。Googleはインド政府と協力し、「音」の技術を活用したキャッシュレス送金サービスを既に開始している。そして日本初の技術、SSTの『Smart Sound Technology』。この世界潮流にあって、SSTはこの対面近接ソリューション技術をオープンに、世界共通プラットフォームとして幅広く公開していく考えだ。

【 ピットタッチ・シグマについて 】
ピットタッチ・シグマは、音による通信によりスマートフォンに対応し、またICカードにも対応可能なスマート端末です。Bluetooth、USBによる外部機器連携にも対応します。トラストサウンドサービスとの連携により高度なセキュリティに対応、あらゆるニーズに応えます。2018年1月発売開始。

【 トラストサウンドサービスについて 】
トラストサウンドサービスは、ピットタッチ・シグマと連携し、音通信認証技術「SmartSound Technology」による高度なセキュリティ環境を提供する認証サービスです。通信対象機器・スマートフォンでトラストサウンドサービスをご利用いただくためのアプリ開発専用のSDKを提供します。

【 スタータープログラムについて 】
次世代近接通信端末『ピットタッチ・シグマ』の2018年1月の発売に先駆け、2017年12月5日より、サービス事業者および機器ベンダー向けに本サービス・製品の導入支援を行う「トラストサウンドサービス スタータープログラム(以下、TSSスタータープログラム)」を、5社限定で無償にて提供します。「ピットタッチ・シグマ」「トラストサウンドサービス」を導入し自社サービスの開発を行う事業者様向け開発支援プログラムをご用意しました。この機会に、未来の認証テクノロジー「SmartSound Technology」を是非、ご体験ください。

<スタータープログラムのお申し込み方法>
下記ウェブサイトよりお申し込みください。
http://sstpf.sstinc.co.jp

*)FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式であり、ソニー株式会社の登録商標です。
*)「Bluetooth」およびBluetoothに関連する商標は、米国及びその他の国における米国the Bluetooth Special Internet Group(SIG)の商標または登録商標です。
*)「PitTouch」または「ピットタッチ」は株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーの登録商標です。
*)「SmartSound Technology」は株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーの登録商標(出願中)です。
*)「トラストサウンド」は株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーの登録商標(出願中)です。
*)記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。