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2018.02.01

日本初・音通信認証技術を搭載した「ピットタッチ・シグマ」が 2月1日より発売開始 安全・かんたん・便利!近接認証は「聴こえない音」の"新時代"へ!

報道関係者各位

2018年2月1日
株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー

日本初・音通信認証技術を搭載した「ピットタッチ・シグマ」が 2月1日より発売開始
安全・かんたん・便利!近接認証は「聴こえない音」の"新時代"へ!

 音を活用した独自技術で事業を展開している株式会社スマート・ソリューション・テクノロジー(東京都新宿区 代表取締役社長 山川進、以下、SST)は、対面近接通信において、スピードと高度な安全性を兼ね備えた日本初の音通信認証技術『SmartSound Technology』を搭載した次世代近接通信端末『ピットタッチ・シグマ』を2018年2月1日より発売を開始しました。 ピットタッチ・シグマは、音による通信でスマートフォンに対応し、またICカードにも対応可能なスマート端末です。Bluetooth、USBによる外部機器連携にも対応します。トラストサウンドサービスとの連携より高度なセキュリティに対応し、あらゆるニーズに応えます。同社代表取締役社長の山川は、「飲食店などによる来店ポイントなどの販促や、美容院や店舗での顧客管理はもちろん、イベントのチケットや、高度なセキュリティを要する場所での入退室管理など、近接での認証に幅広く役立ててほしい」と話します。ピットタッチ・シグマの実売価格は、27,000円(税別)です。詳しくは問い合わせください。

技術提供の背景に、QRコードの「限界」

 国内におけるスマートフォンの普及率が76%を超えた今、私たちにとってスマートフォンが生活の必需品であることは疑う余地もありません。そして、交通機関の利用から、データ交換、決済まで、スマートフォンによる近接通信が、生活のプラットフォームになりつつあります。現在、対面近接通信の一番身近な方法はQRコードやバーコードです。昨今、QRコードが、国内はもちろん、特に決済分野において中国を筆頭に急速なスピードで浸透しています。その一方で、QRコードが持つセキュリティ上の課題は深刻です。QRコードの弱点は、盗みやすく、改ざんしやすいこと。個人情報をやり取りする店舗で、この安全上の問題は死活問題になります。また、2016年におけるカード不正使用の被害額は国内だけで140億円。この数字は年々増加傾向にあります。今後、スマートフォン決済の普及を促進する上で、安全面の課題解決は急務です。それらの課題を解決するのが同社の独自技術であり、日本初となる音通信認証技術基盤『SmartSound Technology』です。

全ては『音』が解決する

『SmartSound Technology』の最大の特徴は、日本で初となる高度な認証技術です。人の耳に聴こえない音を利用した近接での独自通信技術を使って、一方向・双方向の安全な通信を実現します。また、認証データは暗号化され、人の耳に聞こえない音で通信するので、改ざんされることや情報を盗まれることはまずありません。「ピットタッチ・シグマ」は、『SmartSound Technology』を利用した一方向・双方向通信を搭載し、さらに、BLE(Bluetooth Low Energy、以下 BLE)、USB-HIDによる外部機器連携を実現、Beacon機能、FeliCa Lite/Lite-Sの読取など様々な機能を実装し、スマートフォンを活用した決済・ポイント・会員サービス・電子チケットなど、顧客と店舗と双方向間のコミュニケーションをサポートします。ユーザーに求められることは、スマートフォンを『ピットタッチ・シグマ』にかざすだけ。店舗側のオペレーション効率も大幅に向上。「早くて安全」なコミュニケーションで、顧客満足や売上増に貢献します。

なぜ今、『音』なのか?

 スマートフォンが生活をより便利にする一方で、グローバル企業による顧客の争奪戦が激化し、ユーザーの利便性が低下するという矛盾が生まれています。ここ数年で、赤外線通信からFeliCa、そしてBluetoothなど様々な規格が登場し、それらの規格を各種サービスがバラバラに採用した結果、ユーザーの使い勝手が悪くなっています。そういった事態も同社の『音の技術』が解決できます。「必要なのは、マイクとスピーカーだけ。このスマートフォンから絶対に無くならないライセンスフリーのレガシーを活用すれば、全てのユーザーに平等に利便性を提供できる」と代表の山川は話します。Google homeやSiriなど、時代はデバイスが持つ耳を活用する音の新時代に突入しています。そして日本初の技術、SSTの『SmartSound Technology』。この世界潮流にあって、SSTはこの対面近接ソリューション技術をオープンに、世界共通プラットフォームとして幅広く公開していく考えです。

【 ピットタッチ・シグマについて 】
ピットタッチ・シグマは、音による通信によりスマートフォンに対応し、またICカードにも対応可能なスマート端末です。Bluetooth、USBによる外部機器連携にも対応します。トラストサウンドサービスとの連携により高度なセキュリティに対応し、あらゆるニーズに応えます。


《 ピットタッチ・シグマの特長 》

  • 音通信によりほぼ全てのスマートフォンに対応
  • 一方向・双方向の音通信
  • USB-HIDによるPC、POSとの連携が可能
  • FeliCa Lite / Lite-S対応
  • Beacon機能を実装
  • トラストサウンドサービスと連携
  • BLE対応、モバイルPOSなどタブレットとの連携が可能
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《 ピットタッチ・シグマの仕様 》

外形寸法 74(W) × 21(H) x 130(D) mm (突起部を含まず)
質量 100g(本体のみ、乾電池含まず)
非接触IC FeliCa Lite/Lite-S
音通信 SSTouch、トラストサウンド
インターフェイス Keypadポート、電源ポート
スイッチ 電源 ON/OFFスイッチ x 1、設定用ボタン x 1(BLE簡単ペアリング用)
ランプ 底面側 : 1色LED×2個(赤 : Fatalなどのステータス用 緑 : BLEペアリング用)
天面側 : 1色LEDx4個(緑 : 四隅に配置、タッチ誘導用)
電源 AC 100V(専用ACアダプタを使用してください)
または、単3電池3本 ※1
動作環境 0~40℃/30~80%RH(結露なきこと) ※2
保存環境 -10~60℃/30~80%RH(結露なきこと) ※3
価格 オープンプライス(トラストサウンドサービスの利用範囲で価格が異なるため)


※1 単3アルカリ乾電池での動作確認を行っています。
※2 乾電池でご利用の場合は、乾電池の環境条件に依存します。
※3 保存するときは、乾電池を取り外してください。

*)FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式であり、ソニー株式会社の登録商標です。
*)「Bluetooth」およびBluetoothに関連する商標は、米国及びその他の国における米国the Bluetooth Special Internet Group(SIG)の商標または登録商標です。
*)「PitTouch」または「ピットタッチ」は株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーの登録商標です。
*)「SmartSound Technology」は株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーの登録商標(出願中)です。
*)「トラストサウンド」は株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーの登録商標(出願中)です。
*)記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。


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