SSTの次世代型
音通信
テクノロジー

Smart Sound Technology Platform

ピットタッチ・シグマ

"聴こえない音"によるデータ通信が、
あらゆるデバイスコミュニケーションを変える。

「聴こえない音」による次世代近接通信ソリューション
SmartSound Technology Platform

「スマートサウンドテクノロジープラットフォーム(SSTPF)」は、SSTが開発した「音波によるデータ通信」を中心とした近接通信および認証技術基盤です。

NFC、FeliCa、Bluetoothなどの近接通信技術と似た「タッチする」「近づける」という、だれにとっても分かりやすいスタイルで、簡単かつセキュアな認証通信が可能です。

また、この技術基盤を誰もが活用し独自のソリューションを構築できるよう、広くSDKを提供しています。

スマホの進化に振り回されない
「音」というプロトコル。

SSTは、これまでNFC、FeliCa、Bluetoothなどあらゆる近接通信の通信プロトコルに対応した機器の開発・製造を行ってきました。近接技術の発展と普及の歴史は、モバイルデバイス発展の歴史でもあります。

新たなデバイスの普及とともに新たな技術が広がりユーザーにとっての利便性が高まるいっぽうで、たとえば日本においてはガラケーの機種の違いによる技術仕様の垣根や、スマートフォンの世界的な普及によりそれまでの日本のガラケーとは違った技術仕様が一気に広まるなど、機器の違い、メーカーの違いによって「誰もが使える技術・サービス」に技術的、あるいは戦略的な「壁」が出来てしまうことが少なくありません。

そこでSSTが開発したのが「スマートサウンドテクノロジープラットフォーム(SSTPF)」です。SSTPFでは主に「音」にデータを載せ、それを音としてスピーカーで再生→マイクで取得するというインターフェースを利用するため、音声通話ができるスマートフォンであれば、メーカーや機種を問わず必ず利用できるという利点があります。

将来的にもスマートフォンが「電話」であり続ける限り「スピーカーとマイク」という部品がなくなることもないので、長く安定した運用が可能です。 また、SSTPFの利用はスマートフォンに限らずスピーカー、マイクと一般的なコンピュータ環境があればどんなデバイスでも可能です。

たとえば、イベント会場のスピーカーから、イベント参加者のスマートフォンやコンピュータに向けて一斉に情報を発信するなど、ネットワークの代わりとしても活用することができるなど、活用の可能性は大きく広がっています。

Smart Sound Technology Platformのフロントエンド、
ピットタッチ・シグマ

PitTouch Sigma

Smart Sound Technology Platformによるソリューションのフロントにたつハードウェアが、SSTが新たに開発した「ピットタッチ・シグマ」です。 SSTPFのコアとなる「(人の耳には聴こえない)音による通信」に一方向・双方向で対応しているのはもちろんのこと、

  • FeliCa Lite/Lite-s対応
  • BLE対応、mPOSなどタブレットとの連携が可能
  • USBによるPC、POSとの連携が可能
  • Beacon機能を実装

と、近接通信と認証におけるあらゆるニーズを満たす全方位的な接続性を有しています。

ピットタッチ・シグマをハードウェアのインターフェースとして、チェックイン、決済などさまざまな通信・認証ソリューションが展開可能です。

SSTPFの中核、トラストサウンド
サービス

トラストサウンドサービス(TSS)は、SSTのスマートサウンドテクノロジーの中核となる、高度なセキュリティ環境を提供する認証サービスです。 また、TSS SDKを公開することにより、音通信を使ったセキュアなソリューションを、さまざまに開発していただくことが可能です。 将来長期間にわたって活用できる柔軟な認証環境を、少ないコストで実現できます。

音による双方向通信

スマートフォンとピットタッチ・シグマ、スマートフォンとPOS端末、またスマートフォン同士などで双方向通信が可能。 チェックイン、決済、ゲームなどあらゆるシーンで使えるセキュアな認証を実現します。

オフラインでもつかえる、
1対多数での通信も

モバイル通信や、無線LANネットワークが使えないような環境下においても、音による通信であるTSSは影響を受けることなく使用できます。 また、一方向通信であれば、1台のスピーカーから多数の端末へ一斉にデータを送信することが可能なため、イベント会場のエリアごとの情報配信なども、ネットワークの敷設なしに容易に実現可能です。

ジオフェンシング

音は電波と違い壁や窓を透過しずらいため、通信したい相手を空間ごとに区切ることが比較的容易です。 GPSやBluetoothなどのインフラを敷設せずとも、ユーザーの来店や入室を判別することができます。

トラストサウンドSDKと
スタータープログラム

SSTが公開しているトラストサウンドSDK(TSS-SDK)を使ってアプリケーションを開発していただくことによって、TSSの認証機能をアプリに組み込むことが可能です。

TSSによるオフラインでの認証と、事業者それぞれのオンライン認証を組み合わせることによって、さらにセキュアな仕組みを構築することもできるなど、それぞれのソリューションにとって最適なセキュリティ環境を柔軟に構築することができます。

TSSをとりいれたソリューション開発をすすめていただける企業にむけて、開発の支援を行う目的で「トラストサウンド スタータープログラム」をご用意しています。

SDK、TSS検証環境、検証用ピットタッチ・シグマ、技術サポートを3ヶ月間無償でご提供します。是非お申込みください。

TSSスタータープログラムに
申し込む(お問い合わせフォームへ)

※ お問い合せフォームの「お問い合わせカテゴリ」から「トラストサウンドサービス スタータープログラム」を選択の上、お申し込みください。


Back to top